ウォブリングがダメならコレ!シマノ「ロールスイマー」1.5g・5gのインプレと私が現場で実践する必勝アクション

スプーン紹介

シマノの名作スプーン「カーディフ ロールスイマー」。

名前の通り、軸がブレずに回転するような美しい「ロールアクション」が最大の特徴です。派手に動くウォブリング系のルアーに魚がスレてしまったとき、この繊細な転がるような動きが抜群の威力を発揮します。

メーカー本体価格は550円(税別)、実売でも500円〜600円前後とお手頃な売値なのも、お財布に優しくてお気に入りのポイントです。

今回は、私が普段から現場で使い込んでいる「管釣りでの1.5g」と、「身近な川での5g」の具体的な使い方と必勝アクションをブログにまとめました。

1. 管釣り(エリアトラウト)は1.5g!スレたときのボトム攻略法

管理釣り場(管釣り)で私が最もよく使うのが1.5gです。

朝イチなどの高活性時は派手なウォブリング系が強いですが、時間が経って魚がルアーを見切り始めたらロールスイマーの出番。水押しが抑えめのタイトなロールアクションが、警戒心の高まったマスたちの捕食スイッチを刺激してくれます。

基本は「ただ巻き」、渋いときは「ボトムでちょんちょん」

使い方は、基本的にはゆっくりとした「ただ巻き」で十分に釣れます。しかし、それでも追ってこない低活性なシチュエーションでは、ちょっとしたロッドワークを入れます。

  1. キャスト後、ルアーをしっかりとボトム(底)まで落とす
  2. ロッドの先を軽く「ちょんちょん」と動かして、底にいるマスを誘う。

このボトム付近での小さな微弱アクションが、スレきったマスにめちゃくちゃ効きます。

2. そこらの川で「何か釣りたい」なら迷わず5gを投げる!

「近くの川で、とりあえず何でもいいから魚を釣りたい!」 そんな野生のライトゲームを楽しむときは、私は必ず5gをラインに結びます。

5gの重量があると圧倒的に飛距離が出ますし、川の流れが少し早いポイントでも浮き上がりにくく、狙ったレンジ(タナ)をキープしながらしっかり足元まで引いてくることができます。

川魚全般に対して、このサイズ感とロールアクションはアピール力と食わせのバランスが絶妙です。

3. 流れの早い場所でニゴイを狂わせる「3巻2ちょん」の法則

5gのロールスイマーが特に真価を発揮するのが、流れの早い場所に潜むニゴイ狙いです。

ニゴイはただルアーを引っ張ってくるだけでも追ってはきますが、実は「ルアーにアクション(変化)が入った瞬間」に突進して食ってくることが非常に多い魚です。

私がニゴイを狙うときに高確率でハメられる、必勝のロッドワークがこちらです。

【ニゴイ攻略:3巻2ちょんアクション】 リールを**「1、2、3回」と普通に巻いたら、ロッドを「ちょん、ちょん」**と2回煽ってアクションを入れる。

この「3回巻いて、2回ちょんちょん」のリズムを繰り返すだけで、流れの早いタフなエリアでもニゴイが狂ったようにバイトしてきます。変化をつけた直後の食わせの間(ま)を意識するのがコツです。

スプーン2つ付けてニゴイ

まとめ:1つ持っておいて絶対に損はない万能スプーン

シマノのロールスイマーは、管釣りのマス専用と思われがちですが、ウエイトを使い分けることで身近な河川のターゲットまで何でも連れてきてくれる万能ルアーです。

ウォブリング系に反応がないときのローテーション用として、また川のパイロットルアーとして、ぜひタックルボックスに忍ばせてみてください。

手頃な売値(500円台〜)で手に入るロールスイマーの各ウエイトやカラーバリエーションは、下のAmazonリンクからリアルタイムの価格と在庫をチェックできます。あなたのお気に入りの1枚を見つけてみてください!

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